2024年1月15日からの「ロングライフパス」の変更について（顔写真のご用意不要など）

いつもサンデン交通をご利用いただきまして、ありがとうございます。
2024年1月15日（月）より、「ロングライフパス」の一部運用を変更しますので、お知らせします。

すでにロングライフパスをお使いの方は、2024年1月15日以降は顔写真および専用ケース(青・赤)は必要ありません。

・顔写真およびケースはお客さまご自身で破棄をお願いします。
・専用ケースは引き続きお使いいただいてかまいませんが、窓口での専用ケース配布は2024年1月14日で終了いたします。

2024年1月15日以降にロングライフパスをご購入の際、顔写真のご準備は必要ありません。

・ご利用される方の年齢を証明する公的証明書のご提示は、引き続き必要です。

バスを降りる際に、運転手へ顔写真を見せていただく必要はありません。

・降りる時にはＩＣカードリーダーにタッチをお願いします。
・「下関-福岡線(ふくふく号)」の割引は、有効期限が書かれたnimocaカード券面をタッチする前に乗務員へお見せください。

なお、ロングライフパスは記名のご本人しかお使いいただくことはできません。
ご本人以外の方が使用されますと不正乗車とみなし、多額の追徴金を申し受けることとなりますのでご注意願います。